モテたければ女子力より会話力を磨こう1。

女子力にについては何度か書いてきたので、過去の記事も参考にしてもらいたい。


女子力は女性であることで得する力と定義することができる。男性にモテる力も含まれる。


女子力を高めたければ外見に磨きをかけろ、が常識になっている。そのためのハウツーは溢れている。


料理が上手い女性も女子力があるとされる。


ただ、外見について言えば、以前のブログで書いたように、男性目線の外見というより女性目線の外見を基準に、女子力が語られている。


そのことは、男性と会う時より女子会に行く時の方が、化粧に気合いが入ると語る女子が多いことでも分かる。


しかしながら、男性にモテたい場所=合コンや飲みの場では、外見ではほとんど差がつかない。


男性は女性ほど女性の外見の細部までを観察してはいない。なんとなく、かわいいとか、なんとなくエロいとか思うだけだ。あなたのまつ毛が地毛であろうのマツエクであろうとまつ毛パーマであろうと、その差を感じとる能力はない。


自分の彼女が髪型を変えても気づかない男がいることからも分かるように、一般的に、男性の女性の外見を観察する目の解像度は、女性のそれにくらべ、はるかに低い。


ということは、女性が女子会に行く時並みに外見に気を配っても、合コンで男性にアピールする目的に照らし合われば、そのかなりの部分は無駄な努力になる。


それだけでなく、女子会で好まれる、量産型女子大生や量産型OLファッションでは、外見で自分を差別化することは不可能だ。


むしろ男性がいる飲み会であれば、往々にして帰国子女がそうであるように、他の女子の目線を気にせず、あなたが個人的に好きな格好で参加する方が、余程男性の注目を浴びることができる。


まつ毛やチークを念入りにするよりも、ラフでもいいから、思い切って、あなたの外見的な長所、例えば、胸が大きいことを誇りたいなら、そのことが強調される服装、脚が綺麗で自慢したいなら、それが分かるような格好をした方が、余程男性にアピールする。


他の女子の視線に耐える勇気があるなら、そうすることをお勧めするが、ほとんどの日本女性には、その覚悟はないだろう。




料理が好きというのも、男性に対するアピールとしては、弱い。特に、日常的にウーバーイーツで人気レストランの料理を注文できる程度の経済力がある男性は、女性に料理してもらうことを望んでいない。


今日では、男は働き女は家事をするという、昭和の時代の価値観を引きずっている男性はほとんどいない。


彼女が作った、それほど美味しくもない肉ジャガを食べるより、有名店の料理を注文して、カップルで食べた方が楽しいに決まっている。そう考える男性の方が多い。


料理が出来る女性を望む男性というのは、彼女や奥さんが、近所のスーパーで買った安い材料で、栄養バランスが整ったご飯を毎日用意してくれたら助かるな、と考えている所得が低い男性だ。


あなたは、そんな男性との出会いを望んでいるのだろうか。


ここからは、ある程度経済力がある男性にモテたいなら、という前提で読んで欲しい。


女子目線の外見力も、料理などに代表される家庭的な特徴も、あなたが望む男性相手にはモテ要素として弱い。



では、どんな女性がモテるのか。

ずばり、一緒にいて面白ろそうな女の子がモテる。英語でいうと、boring退屈な、ではなく、funny楽しい子がモテる。


あなたが一緒にいて楽しい女の子であることを合コンの場で表現するのが、会話力だ。


会話力には、相手の特徴をいじってあげて相手の話をしっかり聞いて共感する、聞く力と、自分らしさを表現する、聞かせる力がある。


その会話力がある人がモテるということになる。


しかし、それができていない、または、そのことに気づいていない女子が実に多い。


外見だけ整えて、合コンの場では、男性が会話を盛り上げてくれるのを期待して、おしとやかにしている、待ちの姿勢をとる女の子が多い。


外見は磨くのに、コミュニケーション能力は磨かない。これは不思議である。


現在では、何事も男がリードするという価値観は崩壊してるし、そんなことができる男性も減っている。そのこと分かりきっているはずなのに、外見だけ整えて、コミュニケーションは待ちの姿勢という女性が多い。


だからこそ、会話力を磨くことで差がつく。


次回は、その会話力の具体的な中身について説明したいと思う。



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