婚活のために学歴を隠す?修士課程修了女性の一言。

最近、婚活に励んでいるという20代の女性からこんなことを言われました。「今後は、飲みの時には○○(彼女の出身大学名)だというのは、隠した方がいいと思っているんです」


彼女は、日本で一番入るのが難しいとされている私立大のOGです。そして、飲み会などで初めて会った男性が自分の出身校名を聞いて引いてしまうことに悩んでいる、というのですね。


学生時代は、大学とかバイト先のコミュニティをベースに飲み会をしていたけど、社会人になるといろいろなバックグラウンドの人を出会うようになり、そこで自分の学歴が男性と親しくなる際の壁になっていることに気づいたと‥。


僕は、彼女に対し「そんなふうに考えるのはやめた方がいい。学校名で尻込みする男なんて、所詮、度量が狭いのだから、そういう度量の狭い男を排除できて便利だ、くらいに思った方がいいよ」と応えました。


彼女は、しばらく考えてからこう言いました。
「すごく腑に落ちました。これからは自分らしさをアピールして、それで好きになってくれる人を探します」


彼女だけでなく、自分は高学歴だからモテない、又は、男というものは女性より優位に立ちたいから、自分より賢い(smartな)女を敬遠する、と発言する独身女性は、結構多い!


でも、世の中には、奥さんの方が旦那さんより高学歴のカップルなんて、掃いて捨てるほどいます。奥さんが大卒で旦那さんが高卒で、とても上手くいっている夫婦も知っています。


僕の友人の中には、世界的IT 企業に勤めている、世界の大学番付で常にトップを争う大学を卒業生した外国人が何人かいますが、彼や彼女たちは、異性を評価する時に、退屈か(boring)、面白いか(funny)というものさしで語ることが多く、日本人のように出身校がどこか気にしません。


男の側から見ると、初めて会った女性が面白くて魅力的なら、学歴なんて気にせず、どうしたら付き合えるかを必死に考えますね。男に、また会ってみたいと思わせる女性がモテる女性なんですよ。


ちょっと意地悪な言い方になるけど、自分は高学歴だからモテないと言う女性は、自分が退屈(boring)な女であることの言い訳に、学歴を使っているだけかもしれませんよ。


実際、高学歴は非モテ要素ではありません。男性の中には高学歴な女性に憧れる人が大勢います。


もちろん高学歴な女性に対して“真面目で優等生タイプ”というイメージを抱く男性も多い。でも、そこを逆手に取って、初めて会う男性に積極的に話しかけ、相手の特徴をいじってあげて、周囲の人を笑顔にできれば、「この子、高学歴なのにとても気さくで、面白い」というギャップを演出できるのです。こうやって、好感度を上げることは、結構、簡単です。


つまり、高学歴女子は、そうでない人に比べて、自分の長所を演出する武器をひとつ余計に持っているのです。


本来ならモテ要素である高学歴を活用できないのは、その人に話術がないのか、その人らしさを表現する積極性がないのか、どうなんでしょうね…。結局は、その人に面白みがない(funnyではない)からに過ぎないんですよ。


”選ばれる女”という言葉があるようですが、僕の目から見ると、日本女性は一般的に外見にばかりに頼っていて、会話においては待ちの姿勢、という人が多いのです。しかし、これは損です。相手に合わせるのではなく、自分らしさを表現する話術を磨けば、グンとモテ度はアップします。つづく。


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